シーリング防水 - 株式会社エース・ワーカーズ

建物の防水性、気密性を保つ責任がある！

建物の将来に責任を負うシーリング防水工事
スピーディに、丁寧に、確実に
自信の“職人仕事”で対応します

屋根・外壁の防水塗装の流れ

01お見積・ご発注

現地確認
02足場の仮設
03高圧洗浄
04シーリング防水工事

改修・リフォームの場合は古いシーリングを撤去したうえで施工
05下地処理

ひび割れ、雨漏り等をていねいにチェックし、必要に応じて補修工事のうえ施工
06下塗り

見えないところほど確実に！
07上塗り

状況、塗装材の性質に合わせて２～3回　各回の間に十分な養生と目視チェックをおこなう
08仕上げ・完了

納得の仕上がりになっているかを確認し完了

地域一番のシーリング防水プロ

エース・ワーカーズは、シーリング防水の専門会社としてスタートし、経験と実績を重ねてきた会社。建物の防水性や気密性を左右するシーリング防水の職人であることに誇りと責任を持ち、スピーディーかつ丁寧かつ確実な仕事によって信頼を得てきました。工事技術の確かさ、工事後の耐久性の高さで“地域一番”と自負しています。

新築も改修・リフォームも

新築か中古か、建物の立地は、周囲の環境は、使用されている建材やサッシは……など、現場のさまざまな条件や経年予測なども踏まえた最適な工事を提案。工事後の耐久性の高さに定評があります。
新築においても改修・リフォームにおいても、防水性や気密性において“瑕疵（かし＝キズや不具合）”が発生しないよう万全の工事をおこないます。