外壁塗装 - 株式会社エース・ワーカーズ

建物の美しさ、堅牢さ、寿命を守る使命をもって！

一つひとつの工程を
省かない、確実に仕上げる、プロの眼で確認する
私たちが誇る“職人仕事”を貫きます

屋根・外壁の防水塗装の流れ

01お見積・ご発注

現地確認
02足場の仮設
03高圧洗浄
04シーリング防水工事

改修・リフォームの場合は古いシーリングを撤去したうえで施工
05下地処理

ひび割れ、雨漏り等を丁寧にチェックし、必要に応じて補修工事のうえ施工
06下塗り

見えないところほど確実に！
07上塗り

状況、塗装材の性質に合わせて２～3回　各回の間に十分な養生と目視チェックをおこなう
08仕上げ・完了

納得の仕上がりになっているかを確認し完了

建物の外観は塗装で決まる！

塗装工事とは主に液体塗料を用い、ローラーで塗ったりスプレーガンで吹き付けたりする施工。（この点がモルタル、漆喰などを「コテ」で塗っていく「左官」の施工との違いです）
建物のなかでも外壁は大きな面積を占める部分。意匠（デザイン）面で建物のイメージを決め、機能面で建物の質を左右する、外観の決め手といってもいい重要な工程です。だからこそ技術のある誠実な塗装のプロの存在が求められるのです。エース・ワーカーズは建物の外壁塗装、屋根塗装でも“職人仕事”を発揮します。

防水と塗装の両方ができる

建物の防水工事と屋根・外壁の塗装工事を両方ともおまかせいただけるのが、エース・ワーカーズの大きな特徴。防水の仕上がり具合を踏まえた適切な塗装工事で、お客様の信頼にお応えしています。
本来、防水と塗装はひとつなぎの工程。両方の質が高ければ、建物の堅牢さや寿命は確実に増します。また、下地処理や下塗り、仕上げの重ね塗りを省くことなく、丁寧に仕上げていく職人仕事により、長持ちする美しい仕上がりを実現します。

塗装材の選定にこだわりあり！

エース・ワーカーズでは塗装材にもこだわります。個々の建物にとっての「最適」を選び、ハイクラスの塗装材を標準で使用しています。それが結果的に建物の寿命を延ばすからです。
また、美観を左右する艶の有無、断熱塗料、遮断塗料、光触媒塗料、環境対応塗料など、どんどん進化している塗料の情報にもアンテナを張り、時代に合った塗装工事に努めています。